バンクーバーを代表する観光地
GRANVILLE ISLAND(グランビルアイランド)
に行ってきました。
観光客だけでなく地元の方にも愛されるグランビルアイランド。
そんな素敵な場所を写真付きでご紹介させていただきます。。
タップできるもくじ
グランビルアイランドとは
グランビルアイランドとは、ダウンタウンの南のあるグランビルブリッジの下に商業目的で造られた埋立地です。
たくさんのショップやホテル、市場などで栄えています。
ダウンタウンからバスで1本、または小型のフェリーで行くことも可能です。
海に囲まれているため、新鮮な魚介類を使った料理を提供するレストランや、市場があります。
またお土産ショップなどもたくさんあり、色々な楽しみ方ができる場所でもあります。
グランビルアイランドの行き方
グランビルアイランドへはダウンタウンからバスで1本で行くことができます。
ウォーターフロント駅からだと約20分ほどです。
小型のフェリーだと、メインストリートサイエンスワールド駅の近くから乗ることができます。
約30分ほどです。
・ダウンタウンからさくっと行きたい方はバス
・せっかくだし海からの風景を見たいって方は小型フェリー
をオススメします。
グランビルアイランドに到着
ということで、グランビルアイランドに到着しました。
グランビルアイランドは7つのエリアがあります。
全ては行けてないので、ポイントで紹介していきます。
たくさんのお店があり、道も少し入り組んでいるため迷いやすいです。
フリーのマップが置いてあるので、そちらを見ながら散策したほうがいいです。
パブリックマーケット
まずはパブリックマーケットに行きました。
上のマップ上の数字でいうと4です。
ここはグランビルアイランドの中でも凄くの人気の場所なので、必ずと言っていいほど行ったほうが良い場所です。
それでは中に入ります。
中に入るとたくさんの人、人、人です。
めちゃくちゃ混んでいます。
中では旬の果物や、野菜などがたくさん売られています。
それ以外にも、フラワーショップやコーヒーショップ
などがあります。
それ以外にもたくさんのお店があるのですが、僕のオススメはここ
Lee’s Donuts
です。
38年間もパブリックマーケットでドーナツを販売しています。
驚きですね。
このキャラクターの顔がなんとも言えない表情をしています。
彼を目印に探してください。
1番人気なのは
Honey Dip
です。
あげぱんに似た感じのテイストです。
とにかく甘いです。
ですが、甘すぎるものが苦手な僕でも食べることだできるぐらい美味しかったです。
Honey Dip以外にもたくさんの種類のドーナツがありました。
パブリックマーケットの外で食べることも可能です。
Vancouver Studio Glass
次に立ち寄ったのが
Vancouver Studio Glass
です。
Vancouver Studio Glassの詳細はこちらから
中にはたくさんのガラス製品が販売されています。
お店の中、もしくは外から職人さんの作業場を見ることができます。
僕も10分ほど見入ってしまいました。
外ではこんなことも
外では大道芸人の方が色々なことをして観客を楽しませています。
観客を巻き込みながらなので、みなさん楽しそうです。
まとめ
この情報の少なさやばいですね 笑
他にもたくさんお店があるのですが、ありすぎてどのお店に入って良いかもわからず、、、。
今後も行くことがあると思うので、随時更新していきます。
レストランがたくさんあるので、ランチやディナーも楽しみたいって方は凄く充実した1日が過ごせると思います。
ただ丸1日楽しめるかと言われれば、そうではなくせめて半日程度だと思います。
でもパブリックマーケットは本当に素敵な場所なので、ぜび行ってみてくださいね。